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ゴマサバツアー 2015 春の関東編「春巻と雲呑」

 5月下旬、鎌倉、那須塩原、千葉を巡る関東ツアーに出かけました。関東地方のなかを大きな円を描いてまわることは、僕のかねてからの夢だったんです。やっぱり関東だけでも広いし、人もいっぱい住んでますから、待ってくれている人も多いかなと。

 春巻=僕、雲呑=石本大介くんのデュオ編成でのツアー。ちなみに石本くんは非常に大食いで、たくさん詰め込むとお腹がぽっこり膨れて、そのお腹がとっても白いので、雲呑と名付けました。揚げものと茹でものの旅。



 まずは5/17、鎌倉moln(モルン)。ここでのライブは2回目なのと、何度か他の人のライブを見に来たりしているので、すっかり親しみのある場所になりました。鎌倉にちなんだトークも盛り上がり、とても楽しい夜に。雑貨屋であるmoln、いつもたくさんの什器を取り払って会場をセッティングしてくれる、五十嵐さん&綾さん夫妻と。



 続いて5/23、那須塩原Torritt Occa(トリットオッカ)。自然のなかにたたずむイタリアンレストランです。molnと同じく、ここも2回目の出演。前回とはステージの位置を変えてお届けしました。僕のプライヴェートな話もはずみ、終始なごやかな雰囲気で進みました。





(撮影:平山泰成さん)

 ここでのライブを企画してくれている嘉門さん(前列左)やご協力いただいた皆さんと。



 「春巻と雲呑」最終日は、「いつも心に花束を」というタイトルもついた、千葉gris souris(グリスーリ)でのライブ。生活雑貨や陶芸作家さんなどの作品を扱うお店。この日が初めてのライブだそうで、お店のほとんどの什器を移動して、会場をセッティングしてくれました。





 この日はおもに千葉のいろんなところから、たくさんの人が集まってくれて嬉しかったです。千葉でのワンマンライブは今回初めてでしたが、今後も定番にしたいので、また来てくれるといいな。オーナーの飯島里奈さん(真ん中の白い服の女性)や、今回の企画をバックアップしてくれた千葉cafeSTANDの皆さんと。



 最後に「春巻と雲呑」ツアーのセットリストです。

1 BLUEx4
2 お引越し
3 カメラは嘘をつかない
4 嘘つき
5 バッティングセンター(那須=水彩画の町)
6 文房具の音(千葉のみ)
7 南極大陸
8 ナズナの茶漬け
9 きょうの選択
10 ジャンバラヤ
11 しろくまはいったりきたり
12 電話をかけたら
13 閉店時間
14 ゴマサバと夕顔と空心菜
15 Night Hike(鎌倉と那須のみ)
16 世界でいちばん頑張ってる君に
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17 口笛は春の雨
18 カーブミラー
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タワレコ新宿店インストア、森道市場、KIRIN BEER "Good Luck" LIVE

 5/4(月・祝)、TOKYO FMの生放送に出演したあと、タワーレコード新宿店でインストアライブを行いました。インストアライブ自体、5年ぶり。というのも「Lamp&Stool;」以来、一般流通に乗せてCDを販売するのが久しぶりなのです。今回、いろんな人が販売に協力してくれるありがたみ、ひしひしと実感してます。



 この日の選曲は、4/22に発売した「ゴマサバと夕顔と空心菜」に収録されている楽曲に絞って、お届けしました。たくさんの人が集まってくれて、嬉しかったです。

2015.5.4 タワーレコード新宿店

1 カメラは嘘をつかない
2 ゴマサバ
3 電話をかけたら
4 閉店時間
5 きょうの選択
6 口笛は春の雨



 5/10(日)は、愛知県蒲郡市にある大塚海浜緑地で行われた「森、道、市場」に出演。このフェスには3年ぶりの出演でした。以前は森のなかで開催されていたんですが、前回から海辺の方に変わったそうです。3年前はイトケンとシーナさんとのトリオ、今回は石本大介くんとのデュオ編成。



 SAND STAGEという砂浜に建てられたステージで11:15からのライブ。たくさんの人集り。2日間合わせて2万人の人が訪れたそうです。なんといってもすごいのは、出店の数。数えたら400以上ありました。そのうち10店くらいは友人・知人のお店だったので、ぐるぐると会場を見て回ったのも楽しかったです。



 ほかにはサニーデイサービス、ハンバートハンバート、Polaris、ceroなどが出演。やけのはらのDJも良かったな。18時過ぎまで会場に残ってから帰りました。



2015.5.10 森、道、市場

1 カメラは嘘をつかない
2 きょうの選択
3 BLUEx4
4 南三陸ミシン工房のうた
5 水彩画の町
6 電話をかけたら
7 口笛は春の雨
8 カーブミラー
9 世界でいちばん頑張ってる君に

 5/16はTOKYO FMほか全国のラジオ局で生放送の「KIRIN BEER "Good Luck" LIVE」に出演。応募してくれた中から20名ほどのお客さんがスタジオに集まってくれました。この日も石本くんとのデュオでお届け。



 1時間ライブで全国生放送、かなり緊張しましたね〜。でも終わったあとにすぐに録音したのを聴き返したら、気持ち良さそうに歌っていたのでホッとしました。ライブアテンダントの斎藤美絵さんと。



2015.5.16 KIRIN BEER "Good Luck" LIVE

1 世界でいちばん頑張ってる君に
2 南三陸ミシン工房のうた
3 カメラは嘘をつかない
4 きょうの選択
5 JAMBALAYA
6 Night Hike
7 口笛は春の雨
8 お引越し
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「ゴマサバと夕顔と空心菜」レコーディングレポート

 ついに4/22、オリジナル・アルバムとしては5年ぶりの「ゴマサバと夕顔と空心菜」が発売されました!いや〜、ようやく出来ました。

 ジャケットは東南アジアのラオスの、首都ビエンチャンと郊外のルアンパバーンで撮影。表紙はビエンチャンにあるサバントン市場というところで撮りました。中もラオスの写真が満載です。



 「ゴマサバと夕顔と空心菜」特設ページにて、アルバムの試聴ができたり、僕のセルフライナーノーツが読めたりします。ぜひ見に行ってみてください。

 レコーディングは去年の11月ごろから今年の2月末まで、自宅スタジオを中心に行っていました。今回もゲストがたくさん。ここでそのレコーディングを振り返ってみたいと思います。

 僕の場合は、作詞作曲のデモを制作した段階でアレンジもおおよそ出来上がっているので、レコーディングの前にプリ・プロダクションというアレンジをまとめる作業はあまり行いません。のっけから楽器をレコーディング。

 まずはドラム。今回はインストを除いた全曲、自分で自宅スタジオで叩きました。簡易的なセットではありますが。



 続いてベース。イトケンこと伊藤健太くんに11曲中7曲を弾いてもらいました。イトケンのフレーズはブラックミュージックが根底にあるので、どの曲もグルーヴが増します。



 ギターは石本大介くんに、すべて石本くんのスタジオで。演奏楽器はエレキギター、アコースティックギター、12弦ギター、バンジョー。その場のアイデアをふんだんに取り入れてくれたので、ある意味で石本くんもアレンジの一翼を担っています。



 「口笛は春の雨」は堀込泰行さん、杉瀬陽子さんとの共作。「HARCOの春フェス 2014」から生まれました。まずは泰行さんに、アコギと歌を。泰行さんもマイスタジオを構想中らしく、我が家の防音スタジオが気になるようです。



 続いて杉瀬陽子さん。大阪から駆けつけてくれました。歌のテイクはどれも完璧で、あっという間に終わりました。



 「口笛は春の雨」のギターは中森さん。曲の重要な部分をすべて補ってもらったような気がします。



 「つめたく冷して」は、かつてあがた森魚さんがエルビスプレスリーの楽曲に日本語詞を付け、1976年にアルバム「日本少年(ヂパングボーイ)」にて発表したもの。そのカバーのカバーです。あがたさんにもゲストボーカルとして参加していただきました。出会ってもう10年以上経ちます。



 前作「Lamp&Stool;」に参加してくれた高井亮士さんにも、2曲ベースで参加してもらいました。高井さんにはこのあと、6-7月に放送が決まったNHKみんなのうた「ウェイクアップ!パパ!」でもベースを弾いてもらいました。



 ピアノは我が家のアップライトピアノで。1曲1曲、丁寧に録りました。



 インスト「TIP KHAO」などでは、マリンバを叩きました。



 久々に自分でもベースを弾きましたね。このために奮発してフェンダーのジャズベースとヘッドアンプを購入しました。



 最後はボーカル。ここが一番肝心です。今回、いろんな人にも言われるのですが、歌い方を10年ほど前のスタイルに戻しています。あまり響かせすぎず、おおげさに言うと喋る感じの延長で、自然に歌っています。



 以上、レコーディングレポートでした。このアルバムは、いろんなところで好評なので、とても嬉しいです!もっともっと、いろんな人に届きますように。
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