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愛知COP10&MEN IN JAZZY SOUP@440

 高尾山での「きこえる・シンポジウム2010夏」でガイドを務めてくれた「虔十の会」の坂田さんに誘われて、名古屋で行われているcop10(生物多様性条約第10回締約国会議)の関連イベントへ。場所は尾張旭市にある森林公園の野外演舞場にて。

 生物多様性とは生物とそれを取り囲む環境も含めた生態系全般、さらに過去の事象から未来の遺伝子の行方までをトータルに考えること。実はアルバム「Lamp&Stool;」の半分は、この生物多様性を意識して作った楽曲だ。 強いて言えば4、6、10曲目。 ライブ後、丘の上でのんびり食べたカレー。リユースの食器やコップを使っているのだが、自炊場が無いのでそのままケースに入れて、家に帰ってからまとめて洗うという徹底ぶり。



 20日は下北沢440にてGOING UNDER GROUNDのvo.素生くんとdr.ジョーくんを中心に行っているイベントにサポート出演。毎回サプライズゲストがあり、この日はピロウズのサワオさん。僕はMEN IN JAZZY SOUPのメンバーとしてアップライトピアノを。



(写真:徳之島与志さん)

 チェットベイカーやスタンダードのカバーのほか、僕もハミングライフを歌わせてもらったりした。素生くんの声はスイート且つスモーキーな質感もあり、かなりの「ジャズ声」の持ち主だと思う。いいアンプ(身体)も持っているし。
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ツアー「灯りと椅子のあいだ」岡山・福岡

 ツアー初日は岡山・城下公会堂にて。公会堂と言うのはシャレで、実はカレーとコーヒーが美味しいカフェである。路面電車が走る大きな通りの交差点にあり、新幹線の岡山駅からもわりとすぐと立地が良い。普段のラインナップも素敵なアーティストばかりである。



 ランプとスツールを傍らに、アップライトピアノでライブを。初日はいつも僕の頭のなかでドタバタ劇で繰り広げられ、見えないなにかにしがみついて終わることが多いのだが、今回はいつも以上に練習に練習を重ねた。でも始まってみると、やっぱり頭のなかではドタバタ。えーい、うるさい、しずまれ。
 しかもHARCOとしては初ライブの岡山ではあったが、後半になるにつれて(僕なりの緩い)テンションは高まり、最後はなんだかいろんな偶然が重なるようにキレイな着地。CDやグッズをほぼ全員の方に買っていただいて、感激したのである。



 翌日は福岡へ。会場は警固にあるcafe Teco。以前からキセルがよくライブをやっていて、最近ではGomes the hitmanの山田くんがソロで何度も訪れているとのこと。Roomsみたいにグランドピアノはないけど、噂に聞いていたここでついに出来る事ができて嬉しい。

 営業二課の青木です。



 灯りとたくさんの椅子のあいだ、そして高い天井と窓越しの夜の街のあいだで歌う。横に幅広く囲ってもらっていたので、僕の指さばきがこの日はかなりよく見えたのでは。福岡では恒例、アコーディオン奏者の新井武人くんがゲスト。去年の倍の、6曲を弾いてもらった。本番寸前に初めて合わせたリハも聴かせたいくらい、すっと馴染むのが上手い新井くん。



 MCでは何度も「リリースと関係なく来たいなぁ」と発言したら、帰りしな皆に是非と言ってもらえた。ぶらりと来たくなる、そんなお店。店長の手嶋(テコ)さんともそんな話で盛り上がりながら、とっくにふけていた夜はいっそう深いところまでいって、まるで海底に横たわるように眠りについたのである。
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喫茶ハルコ「さよならコンサート」 ほか

 2週間近く過ぎてしまったけれど、喫茶ハルコの閉店ライブの様子を。このごろの僕のライブは、そのときによってカラーがかなり変わる。無意識にでもあるし、敢えてぶれさせてもいる、そんな時期なのかもしれない。
 それでこの日はどうだったかというと、とことんコミカル方面に向かったライブ。ところどころ自虐的になっては、まるでほかの誰かに諌めてもらうようにカバー曲を次々と。決してツアーに向けてのエンジン空ぶかしではない。その証拠にアンコール4回、そしてライブ後のビールは突き抜けるように旨かった。


 
 Putty.co.,さんのランプを展示しながらの雰囲気あるステージ。「照明」と「灯り」の違いって凄くあると思う。
 
 タワーレコード新宿店での恒例のインストア。あっという間の時間なのだが、いつもたくさんの人が集まってくれて嬉しい。ここにいる皆さん全員が、ワンマンにも来てくれるとなお嬉しいなぁ、、、。

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今回のツアーグッズ

 明日(10/10)の岡山城下公会堂からツアー「灯りと椅子のあいだ」がスタートします。翌11日は福岡cafe Teco(ゲスト:新井武人くん)へ。今回もHARCOのツアーならではのスペシャルなグッズをご紹介します!

 まずは久しぶりのマフラー。「Two Tone」をイメージした1本でツートンになっているマフラーの、イエローとブルー。Coa Graphicsの高橋さんが立ち上げたブランドKickとの初めてのコラボ。以前よく作っていたタイプより細みのタイプになります。ちっちゃなポケットも付いているので、iPod nanoとか、何かしら入れるのもよし。3000円。



 巻くとこんな感じ。



 続いてはグラス。丈夫でしっかりしてます。鍵盤とランプ、ピアノ、スツールの4タイプで、プリント色は2タイプ。各1200円。



 最後はノート。中は方眼紙タイプ。結構ページ数あります。600円。



 「音とかたち」のCDも発売します。ピアノ小曲が9曲+歌3曲、2300円。



 全部ではないけど、通常のCD・DVDも持っていきますよ〜。では会場で!
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音とかたち@山口県宇部市 ほか

 すっかり秋も深まってきたのだけど、先月下旬に行った北海道のあの肌寒さを感じる日はまだない。2週間ほど前の山口県での展覧会も、夏がまだ平然と居座っていたもの。というわけで、書き残していた山口県は宇部市の吉田次朗くんアトリエで行われた「音とかたち」の様子などを。

 アトリエのおよそ半分、通りに面した部屋をこのたび初めてギャラリー&ライブスペースに改造してくれたらしい。隠してあったけど、どでかい電気釜があったなぁ。平屋を改造したこのアトリエの奥の部屋には、たくさんの棚に所狭しと陶器が並べてあって、僕の祖父が当時使っていた工房を思い出した。うちの親戚も代々陶芸家なのだけど、初代の祖父の部屋はとくに昭和の雰囲気そのものだった。そう、ここは少しタイムスリップする感じ。







 夜のライブもとても楽しかった。僕のなかではちょっとこの日で吹っ切れた何かがあった。ひとりでやるライブの感覚を取り戻したというか。いや、ずっとやっているので慣れてはいるのだけど、岸の出っ張りに立っているような、足を踏み外したらああなるぞ、みたいな緊張感がこのごろ少し足りなかったような気がする。あとは同じ曲でも日ごと執拗に改善してみること、それが心底楽しいとまた思えて来たかな。

 普段この辺りはこんなイベントなどないので、近所の人がわざと何度も通りかかったりしたらしく、それを聞いて微笑ましかった。めったにない山口だったけど、ソールドアウトで入れなかった人たち、ごめんなさい。また行きます。夜中に行ったBOBというジャズバー、最高だった。

 宇部市を拠点にコーヒーや家具などを手掛けるCAPIME(カピン)さんがブレンドしてくれたこの日だけのコーヒー。佐賀のほいあん堂さんに可愛いお菓子も作ってもらいました。


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 翌日はオフだったので、次朗くんたちが観光に連れて行ってくれた。日本一の鍾乳洞、秋芳洞へ。俵田温泉というところにも。次朗くんといると、なにかと各地の温泉に行くのだが、これでもう3度目。

 さらにまた翌日は福岡キャンペーン。合間にお茶をしにいったのはCafe Teco。そう、11日はここで初めてのワンマンライブ。



 おそらく初めて訪れたCross FM。すべてをグリーン電力で賄っているんだとか。それってかなりの量だから、次世代の再生可能エネルギーへの貢献度は相当なものということになる。



 さて、ツアー初日の岡山城下公会堂まであとわずか。岡山はHARCOとしては初ライブ。広島や高松には今回行けなかったけど、去年とはまた違った感じのライブを考えているので、少し遠いけどどうしよっかなぁという人もぜひ!
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