Date
Title

ゲスト・おおはた雄一くん、など

 おおはた雄一くんに、ひとつの曲にガットギターとエレキギターを入れてもらった。今年、Chris Garneauとやっていたライブが良くて、それ以来声をかけたかった。おおはたくんが影響を受けたというKelly Joe Phelpsも最近よく聴いていた。実はおない年である。いつも会った後に思い出す。

 新作アルバムはジェシーハリスのもとで、1週間くらいで録ってしまったらしい。小さな可愛らしいヴィンテージのアンプを持ってきてくれて、その音が良かった。



 別の日に、bonobosドラマー辻凡人くんのソロユニット「Shleeps(シュリープス)」ための歌入れを、これまた自宅スタジオで。英詩。ジャンルで言うとトリップホップ。辻くんは聞き上手というか、喋らせ上手なもんで、歌うよりもたくさん喋っちゃったな。



 さて、今回のアルバムのテーマはジャズ。全部がそうではないけれど、主軸においている。でもいかんせん声がジャズの声ではないので、ニック・デカロやボブ・ドローのように、気負わないで、指先で転がすような歌を重ねたい。逆にいつもよりロックな曲も幾つかある。

 ピアノは重要になってくる。一通り練習したり途中から録り直したりで、だいたい1曲2〜3時間はかかるのだが(急かす人はいないしね)、始めたときと終わったときでマイクに録った音が全然違う。部屋の湿気も影響してるかもしれないが、人間の喉みたいにピアノも調子が変わったりする。実は生き物なんだなー。そんなピアノの記者会見。



 んー、なにがなんだか。

Tweet

Date
Title

ぶらり旅 追加公演

 ジョーくんとのツアーの追加=最終公演終了。二人の息の合っ(てるのか合ってないのか分からないけど絶妙な間合いだっ)たMCも功を奏したのか、笑いの絶えなかったスターパインズの会場。ハミングライフの即興パンクアレンジで久しぶりに絶叫。寒空が続いた春の空気を破く。ステージもすっかりあたたかく、清々しい汗をかく。今日でお別れなのだと思うと切なかったが、桜だってとっくに散っているのだ。



 メレンゲのドラマー山ちゃんと、YOU-YU BOUNCEからベース青柳くんのサポートも素晴らしかった。「Hold On」の4ビートジャズなセッションも最高だったね。そしてなんといってもジョーくんの歌の成長ぶりに感動。これからもずっと続けて欲しいなぁ、ソロ。

 前半ラストの「香港スタア」ではギターやドラムも担当。ジョーくんも結果的にギター/ピアノ/ドラムをこなしたので、2人でステージを2周したことに。似ている声同士のハーモニーも評判がよくて嬉しかった。またこうやって一緒に出来る日を楽しみにしていよう。

(写真:平沼久奈さん)
Tweet

Date
Title

ギター石本大介くん

 ゲスト第2弾はおなじみの石本くん。今回も彼の家へ出張レコーディングへ。自宅スタジオが、コントロールルームと演奏ブースの2部屋にバージョンアップ、凄い。近頃はこんな形で、お互いの家を行き来するレコーディングが増えたなぁ。



 アコギ系2曲とエレキ2曲をどれもJazzテイストで。変則チューニングなどいろんなことに即座に対応してくれて助かった。ガットとアコギでダブル、つまりウーリッツァとローズで2度弾きのような、骨の折れることまでも。高井さん大仏にお参りしてるつもりらしい。

Tweet

Date
Title

ベース高井亮士さん

 レコーディング初ゲストは、erimba with HARCOの440でのライブで弾いてもらった元i-depの高井亮士さん。主にウッドベースを。昨日と今日で一気に6曲も弾いてもらった。どれも完璧。おかげさまで頑丈な土台が出来ました。



 この素敵なスマイル、どこかで見覚えが。



 台湾に旅行したときの、宝覚寺の大仏様だ。

Tweet

Date
Title

自宅スタジオ公開

 施行が完了してもう半年になるけど、自宅スタジオを公開(名前はとくにありません)。そのあいだリハーサルにしか使ってなかったのだけど、今月からやっと本来のレコーディングを始められているので、ホッとしているところ。 防音加工も行き届いていて、たいていの楽器はOK。でもブースはとくにないので、弾くのも録るのもここ。ミックスは他でやることが多い。



 ドラムを叩いたり。



 ゲスト仕様のときはスペースを空けて。またはマリンバやシンセ類をほかの部屋から持ってきたり。でもやはり狭い。都内の大きなスタジオに行くと、口がぽか〜んとなる。あらためて本格的なところは凄いなと。でも狭いながらも楽しい我がスタジオ。100曲くらい録りたいぞ。



Tweet

Date
Title

Sweet Voices - Fairy Girlfriends インストアイベント

 タワーレコード新宿店にて。久々のHARQUAはあっという間だけど楽しかった。今日は男性のお客さんも多し。皆これから花見かなと思ったけど、肌寒いうえに雨もぱらついてきて、そんな気分じゃなかったかな。



 Fairy Girlたちの前で、司会だけでなく集合写真まで出しゃばってしまった。イノトモ(右後方)、ミチルカの4人と共に。このメンバー+羊毛とおはなを加え、来月のフェス「ナチュラルハイ」にも出ます! 詳細は追って。

Tweet

Date
Title

ぶらり旅 大阪 名古屋

 再びサンダーバードに乗り、大阪でのんびり。明くる日になっても鼻が治らないので、耳鼻科に行くと(これでまた行きつけが増えた)、前述の通り「寒い金沢なら花粉飛んでなかったんとちゃうか」と言われる。軽い鼻風邪を引いたみたいだ。念のため注射をしてもらう。

 夜は1年ぶりのシャングリラ。アメリカはBaldwinの、背丈の低い可愛らしいピアノとも再会。鼻ズルズルなうえに異様な汗を掻きつつも、歌っているあいだは気持ちが良かった。そしてアンコールの曲目も終えたあとに、リストからはずしていたジョーくん詩曲のGOINGナンバー「ハミングライフ」を急遽やることに。本当にいい歌なんだ(実は次のアルバムでカバーします)。弾きながら少し泣きそうになった。







写真:竹腰康広(oops! here I go again)

 名古屋に移動する前に同じ耳鼻科で「これで最後やで」と反対の腕に注射を打ってもらう。ケミカル効果で声がパフュームみたいになるかも、とは皆に言っておいたが、本当に名古屋TOKUZOでは信じられないくら伸びのある声が。しかしツアー遠征ラストに込めた想いというのも強い。ピアノはYAMAHAアップライトU3。正面の蓋を開けて、弦を思い切り鳴らしたらグランドピアノのように響く。

 この日も最後に結局、僕からハミングライフをリクエスト。そのたびに目が鳩のようになるジョーくん。たくさん喋りすぎて遅くまでやっちゃったね。終電あった方ごめんなさい。終わったあとは森田店長と初めてじっくり飲めたのが嬉しかった。で、最後はまた僕だけzzz。



 各会場に来てくれた皆さん、本当にどうもありがとう!
 
 ツアー中は外がずっと寒かったなぁ。でも帰ってきたら、自宅の前にある公園の桜がほぼ満開。これでもかというくらい「春、間近」を歌ったから、春を飛び越えてしまうんじゃないかと思ったけど、まだあった。よかった。
Tweet

Date
Title

ぶらり旅 福岡 金沢

 ツアー後半戦、まずは福岡。僕は3度目のRoomsにて。この日からジョーくんにドラムも叩いてもらい、それに乗ってmona同様に僕は新曲をふたつ披露。Roomsのピアノは少し固めのはっきりした粒だちが、リズムにはまると気持ちいい! のっけから少し悪のりのMCで最後まで楽しくいかせてもらった。



 前半の反省を生かして、暇を見ては果物を食べてビタミン摂取。おかげでぐっすり眠り、朝から金沢への移動。下は京都駅でサンダーバードを待っているところ。お互い荷物が多いので、ときには手分けして持つ。



 福岡は寒かったけど金沢はもっと寒い。ずいぶんと薄着で来てしまった。着いた途端くしゃみを連発で花粉か? と思いきや、そうではなかった。しかしこの日はまだ知らず。

 2度目のもっきりや。堂々と構えるベーゼンドルファーのピアノ。リハではおそるおそるだったけど、本番はいい緊張感のなかで出来た。この日はジョーくんの歌も凛としていて良かったなぁ。マスター平賀さんの低いかけ声が今回も嬉しい。翌日は移動日なので、おでん屋とバーをはしごして朝近くまで。途中から僕は寝ていたがzzz。

Tweet

1




calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< April 2010 >>

selected entries

categories

archives

links


web design by drop around