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鎌倉moln「風待雲の演奏会」

 6/12(日)は「風待雲の演奏会」と題し、鎌倉駅すぐの輸入雑貨店 moln(モルン)にて久々のワンマンライブ。ここでのライブは3度目で、今までは石本くんが必ず一緒だったので、正直少し不安だった。だから当日までの1週間は、この日の準備のために1日の大半を費やすことが多かった。



 まず前半では、春フェス2016を振り返る意味で、空気公団とGOMES THE HITMANのカバーを。どちらもよく聴いている歌だったから、コードさえ確認すればすぐ歌えてしまうんだな。

 予告通り披露したのは、人生初、ウクレレを弾きながらの2曲。「江ノ島ラプソディ」とカーペンターズの「Jambalaya」を。

 もうひとつ予告通り、できたての新曲を発表。ピアノだけでシンプルに歌った「親子のシルエット」と、その場でリズムやベースなどを組み合わせて構築させた「トンネルの先の光」(「音とかたち」に同名曲があるのだけど、まったくの別物)。とくに「親子〜」の方は反響が良かったので、次のアルバムには入れたいところ。

 それから雨の季節ということで、天気は良かったけど「天気雨」を歌う。茅ヶ崎の海岸で生まれた「Two Tone」も久しぶり。どちらも「我ながら良い曲だな〜」などと本番で余計なことを考えていた。良い曲はどれもシンプルに思えて結構手が込んでいる。そしてだいたい、どんな風に作ったのか思い出せない(笑)。



1 きょうの選択
2 文房具の音 2015
3 南三陸ミシン工房のうた
4 竣工式 -2015-
5 僕らの暮らし(GOMES THE HITMAN)
6 旅をしませんか(空気公団)
7 Two Tone
8 天気雨
9 親子のシルエット
10 トンネルの先の光
11 3&SKY;
12 世界でいちばん頑張ってる君に
13 江ノ島ラプソディ
14 Jambalaya
15 お米農家やまざき CMソング
16 ペンを置いたって
17 BLUEx4 Remix ver.
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1 TKG(たまごかけごはん)CMソング
2 カメラは嘘をつかない

 このライブは、昨年秋の鬼怒川の水害に遭われたお米農家やまざきさんへのチャリティを兼ねていたので、応援の意味を込めて、勝手にCMソングを作ることに。田んぼのカエルの声や、昨晩僕がお米を炊いたときの音などに載せて、その場で10秒ほどの歌を作った。

 いろんな音を重ねて、徐々に1曲が完成する様子を見てもらうには、CMソングという短い時間がピッタリということに気付いた。(この歌は後日公開予定としているのだけど、7月の上旬くらいまで待っていてください。)仕上げにナレーションまで付けて、約1分サイズのCMが完成。

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 やまざきさんには、先日の自由が丘ひかり街イベントでの募金箱、この日鎌倉molnに置かせてもらった募金箱、さらにライブの売上の一部を合わせて、義援金として直接お渡ししました。2会場での募金にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。やまざきさんのお米や米粉を買ってくれた人も多くて、嬉しかったです。ライブ後にやまざきさんご家族と、moln店長の綾さん、ライブ担当の五十嵐さん(fisihng with john)と。



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 今回はわりと”あたらしいことやりたい放題”の夜になってしまったのだけど、そんな僕に付き合ってくれた皆さん、どうもありがとう!またmolnでお会いしましょう。
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HARCOの春フェス 2016 in KYOTO レポート

 遅くなってしまったけれど、5/28(土)京都 元・立誠小学校「HARCOの春フェス 2016 in Kyoto」の大容量レポートをこちらに公開。週末ということもあり、東京開催よりもさらに多くのお客さんがご来場。皆さん、どうもありがとうございました。

(写真:牛久保賢二さん)*写真をクリックすると拡大。

 まずは正午から解放した出店エリアの皆さんをご紹介。京都の円町駅そばにお店を構える食堂souffleさんはシューマイ弁当やフレッシュジュースを。春フェス2014では東京編で出店してくれた「てふてふ」の陽子ちゃんも、急遽スイーツを持って駆けつけてくれた。





 奈良の生駒市から来てくれたMAHO-ROBAさんもお弁当と美味しそうな自家製ジュース、そして大量の楽屋弁当も!春フェス2014の大阪編に参加してくれた、大阪・中崎町のMiroir(ミロワール)も、あま〜いスイーツをたくさん。お土産にもらったケーキも美味しかった〜。





 FM802「BEAT EXPO」土井コマキちゃんが番組でオススメしている「土井印」からは、この会場のすぐそばに店舗があるノキシタエディブルガーデンさんが、nokishita711という名義で出店。サンドイッチやジュースなど。そして土井コマキちゃん本人も、自ら土井印マーケットを担当してくれた。





 徳島からは僕が昨年ライブをさせてもらったaalto coffeeの庄野さんが、オリジナルの春フェスブレンドを僕の手書きメッセージが入ったパッケージで限定数販売。





 ヨーロッパ企画の井神さんと、春フェス京都編ボランティアスタッフのおふたり。ここには映っていないけど、京都在住の鷹取愛さんに、会場選びから出店の管理まで、なにからなにまでお世話になった。ありがたい!





 14時になり、まず僕が挨拶。



 その後、ヨーロッパ企画の1回目のお芝居がスタート。今回は刑事もの!どうやらこの会場で、ある殺人事件が起こるというタレコミが入り、ターゲットと犯人を探しているとのこと。ヒットマンだけにゴメスがまず怪しまれる(笑)。



 そして最後に役者さんのひとりが、GOMES THE HITAMANの1曲目を紹介して立ち去り、その流れでライブスタート。アコースティック編成のゴメス、歌詞がいつも以上に耳にすんなり入ってきて、すっごく良かったなぁ。





 東京編と同じくピアノ&コーラスで参加させてもらった曲は「僕らの暮らし」。僕が昔からいちばん好きな歌。



 再びヨーロッパ企画のお芝居。今まさに起ころうとしている事件の謎は深まっていき、刑事OBのスミさんによって秘密結社の存在も暴かれる、、、。



 ふたたび役者さんの曲紹介により、空気公団のライブへ。サポートを入れずに純メンバー3人だけの編成は珍しいんだとか。でも立誠小学校の雰囲気は彼らにとても合っていたなぁ。





 ボーカル山崎さんと交互に歌う形で参加したのは、昔からよく聴いていた「レモンを買おう」。それを意識してレモン色のカーディガンを着ている僕(中のTシャツはヨーロッパ企画)。空気公団が結成されて2曲目に出来たという、ごく初期のナンバー。



 そして3回目のお芝居。ついに悪の枢軸の存在までもが明らかに。ピアノの場所から初めてお客さんのリアクションを確認できたのだけど、くすくす笑いから爆笑まで終始賑やかで、誰もが楽しそうな顔。嬉しくなった。



 そして僕の出番。ギター石本大介、ベース伊藤健太。このメンバーでのトリオって初めてだなぁ。東京編と変えたのは、ヨーロッパ企画サントラから「文房具の音 2015」を、初めて複数メンバーで。ほかには今までの春フェスSong(「BLUEx4」「口笛は春の雨」)を振り返るコーナーなど。



1 カメラは嘘をつかない
2 文房具の音 2015
3 口笛は春の雨
4 BLUEx4 2016 Remix
5 ゴマサバと夕顔と空心菜
6 南三陸ミシン工房のうた
7 お引越し







 アンコールが鳴り響く中に僕が登場するやいなや、一斉に取り囲む刑事たち(扮するヨーロッパ企画)。そこから事件(まだ起きてないけど)は急展開する!、、、いやー、ここで全部ネタばらししたいけど、なんだか憚れるなぁ。再びこのメンツでやれるときが来ないとも限らないから、取っておこうっと。







 次は本当のアンコール。HARCOバンドと、空気公団・山崎さん、GOMES THE HITMANから山田稔明くんとパーカッションのけっちゃんが参加して、山田くん作詞、僕作曲の「春のセオリー」を。





 最後の最後に出演者みなさんを紹介して、カーテンコール。演劇と音楽の融合の果てに待っていた興奮、ちょっと尋常じゃなかった。ミュージシャン陣のライブの出来もすごく良かったけど、ヨーロッパ企画のプロとしての手腕が、イベントを最高の形まで押し上げてくれた。



 片付けを終えて、この場にいなかった人もいるけど、参加してくれた皆さんで記念撮影。その下にヨーロッパ企画の事務所「ヨーロッパハウス」での前夜祭の様子も貼っておきます。僕史上でも最大規模の企画イベント、レポートはこれにて。今までこうして続けてきて、良かったなぁ〜。





 東京編に続きこちらでも、会場にて熊本地震の募金をしてくれた皆さん、ありがとうございました。

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