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夏はカツオにトビウオピアノ 名古屋 金沢 長野

 名古屋は今池のtokuzoにて。久しぶりに帰ってきた。スタッフの皆さんに「おかえり」と何度も言われたのが嬉しかった。ゲストの古里おさむくん(ウミネコサウンズ)と「プール」を。古里くんの曲を聴いていると、自分がHARCOを始めた頃、つまり「プール」の頃を思い出す。当初はこのくらい力が抜けていて少しグダグダしてるくらいの曲だけを、ずっと作り続けようと思っていた。





(ちなみにこのTシャツはグッズのひとつ。小さなものからかなり大きなサイズもあるので、会場で確かめてみてください。)

 翌日は金沢に前乗り。夕暮れ〜夜にかけて、ガイド本「乙女の金沢」を片手にひとりで歩く。前にも来たことがある雑貨店collabonではお店のオーハタさんと初めてお喋り。ライブにも来てくれた。お店に雑誌「OSOTO」が置いてあると、表紙に自分がいるので説明するのが早い。このcollabonがある金沢表参道商店街はずっと昔からある通りで、ゆったりとしていて好きだ。









 一晩寝ると、前から気になっていた喉の腫れが増していたので耳鼻科へ。咽頭炎ということだが声帯は無傷とのこと。鼻の穴から管を通して見た自分の声帯はグロかった。薬で痛みを散らす。

 というわけで今日の散策はやめてホテルで休む。夜は「もっきりや」で初めてのライブ。ここも基本的にはジャズの店だが、同世代のこだわりミュージシャンや古くからだとあがた森魚さんなどのフォークシンガー、そして海外からの公演も多く、トムウェイツもやってきたのだとか。とにかく由緒あるスペースなので、ここでやれるのは非常に光栄なのであーる。

 珍しい「ベーゼンドルファー」のピアノで、初めての金沢ワンマン。古いレコードに囲まれながら、外からたまに花火大会の音がして、この限られた時間がとてつもなく優雅に感じる。平賀店長の小気味よいリアクションや、かすかにたてる食器の音がジャズのライブ盤の中にいるような気にさせてくれた。



 電車で日本海に沿って進み、乗り換えの直江津駅でお昼ご飯。「天知人」ゆかりの土地なのと、夏山登山のスタート地点でもあるらしく、いろんなタイプの人が構内を行き交う。そこから南下して長野へ。少し古い車両のモスグリーンとブルーの座席が落ち着く。





 前回ははやしいとちゃんと訪れたネオンホール。ワンマンとしてはこちらも初めて。店長が寝坊したらしく鍵が開かないので、1階の古本屋でしばし過ごしたついでに、ロシア文学に熱い・亀山郁夫氏の本を買う。「敬虔なアリョーシャ」のその後を知るために。
 相変わらず古いスペースだが、こういうところはずっと残っていてほしいものだ。ホームパーティに近い雰囲気でくつろいでしまい、思わず喋り過ぎて我に返ったり。



 というわけで、名古屋・金沢・長野の皆さんありがとう。
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ららぽーと豊洲

 東京/豊洲のららぽーとにて、ゴールデンウィークに引き続きライブ。前回は雨のため室内だったのだが、今回は雨がライブ前にあがり、めでたく外で。ひとり小さな島の上。



 ピアノのグリス(鍵盤を一気にじゃら〜んと弾く)をすると、余所見をしてた子供たちが一斉に振り向いたのが良かったなー。ひとりひとりが作ったカラフルなキャンドルホルダーも可愛い。



 キャンドルライブということだったんだけど、キャンドルの灯りがいちばん映えたのは、2ステージが終わってやっと暗くなった頃。うっとり眺めながら、少し帰るのをためらった。

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夏はカツオにトビウオピアノ 大阪 札幌

 ツアーは6月末の大阪koo'onからスタート。出来てまだそんなに経っていない新しい会場。音の響きに対してかなりこだわっているということで、プライヴェートスタジオを持ちたい僕も思わずその構造に興味津々。お客さんからの、ライブの音の良さに対する感想も多かった。

 本当の初日だったので、リハーサルでたくさん弾き過ぎて、調律仕立てのスタンウェイ・ピアノに早いうちから自分の癖を付けてしまった気がする。大阪の皆さんありがとう、楽しかったです。

 札幌は「くう」にて。大阪と同じく、普段はジャズのライブが多いところ。エンジニアも担当してくれた店長・山本さんは良く見るとトビウオ柄のシャツを着用!嬉しい。

 会場は小さめでいつもより距離が近いので、みんなの拍手が自分の耳元で叩いているように聞こえ、少しくすぐったくて照れる。明るくて澄んだ音のするYAMAHAのピアノ。

 前半は落ち着いているものの、後半熱くなってくると急カーブを曲がりきれず、たまにスピンするのが僕のパターン。「そういった意味で2部構成でいいんじゃないですか」と店長・談。うまい、それもらった!そう、今回は休憩あります。札幌の皆さんありがとう。MCでも言ったけれど、年内にまた行く、、、かもしれません!

 翌日は、雑貨店「cholon」の菊地さんご夫妻に、札幌から車で15分くらいの「モエレ沼公園」に連れて行ってもらう。ここは芸術家イサム・ノグチが晩年に設計者として関わった公園で、この山は人工的に作られたもの。それでも地図にひとつの山として載っているらしい。



明日から今度は5日間の旅へ。いやー楽しみだ。

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 遅ればせながら、ここでツアーグッズのご紹介を。北海道出身でありハルコレート&ノートのデザインもしてくれているdrop aroundに、今回はグッズ制作もお願いしちゃいました。(実物は会場でのお楽しみ)

・ツアー Tシャツ(ホワイト/グレー) ¥3.000
・リユース素材のペンケース ¥1.800
・旅袋 大(CDが入るサイズ)¥1.200 小(iPodなど)¥500
・CDも各種取り揃えてまーす。
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音霊@逗子、タワレコイベント

 10日は逗子海岸の音霊(おとだま)。キマグレンの井関くんに2年目に引き続き、5周年の今年も誘ってもらった。と思ったらこの日一緒だった堂島くんは5年連続出場らしい。いいなー。アンコールでは全員で「いとしのエリー」を。



 下は最近カメラに凝っているという、ドラムの笹井くんが撮影した2枚。左からQuinka、マッキン、僕。今回はこの4人編成。





 12日の日曜日はタワーレコード新宿店でのインストアイベント。音霊もそうだがこのところライブが集中して出来ている。そういうときはライブ後もしばらく手が痺れていて、それが逆に気持ちいい。このまま死ぬまで毎回こうありたい。

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神戸、大阪のうつぼ公園

 ツアースタート!っとその前に、タワーレコード神戸店にてインストアライブ。前に来たときとは場所が変わって、キレイになっていた。5曲ほど演奏。



 その後大阪に移動して、いくつかのタワレコにご挨拶。大阪は古い雑居ビルにも独特の雰囲気があって、レトロな表示物につい目が行ってしまう。ピアノのあるスタジオを見つけたので、深夜までリハーサル。



 翌日はkoo'onの近くにあるうつぼ公園にて、FM802「BEAT EXPO」の収録。丘の上での〜んびり。そのまわりではたびたび子供が走り回ったり、フランス人が語り合っていたり。大阪のセントラルパーク、らしい。



 公園のすぐ横のブランジュリ・タケウチへ。1階のパン屋はいつも行列らしいけど、そこは閉まっていて、3階のカフェでランチ。チーズとホワイトソースのクロックムッシュがおいしい!そして結構ボリューム満点。その後すぐ、koo'onへ。ツアーについては後日また、報告します。

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