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11/23 shelter & 11/24 mona records

 まさかの下北沢2daysとなりました。23日はシェルター昼の部。24日のモナは夜の部。これが逆だったら、下北沢のどこかのカプセルホテルにでも泊まったましたよ!冗談ですが。

 23日はシェルターの前に各ミュージシャンが朝10時に集合。なんだかとても爽やかな光景、これが普段でもいいかも、と思ってしまいました。おはようございまーす。

 ライブの前、近くのkate coffeeで時間つぶし。ドラム、榊原大祐くんと(イトケン撮影)。ここではかつて、「世界でいちばん頑張ってる君に」の2007年版のMVを撮らせてもらいました。ジンジャーティーで朝の喉を温めて。



 ライブ本番。30分の演奏でしたが、とても楽しかったです。このトリオはいつもしっくり来ます。

1 BLUEx4
2 winter sorts rainbow
3 お引越し
4 電話をかけたら
5 僕たちの音楽
6 世界でいちばん頑張ってる君に



 終わって、昼の15時から打上。昼ビールが似合うイトケン。このあと主催のEunaly(ゆうなり)のメンバーとも合流しました。



 翌日はモナレコードにて、山田稔明くんとのツーマン。これまでモナを引っ張ってきたユキタツヤさんが辞めてしまうので、行さん卒業記念として企画されました。思えば本当に、今までお世話になりました。ここでもMVを2回撮らせてもらったし(「お引越し」「Lamp&Stool;」)、最初の「きこえる・シンポジウム」、2年続けてのクリスマスライブ、半年マンスリーで続けたオールナイトイベント、アルバムリリースの際の展示会、などなど。特にモナが出来たばかりの頃は、たくさんライブに出させてもらって、いろいろとプッシュしてもらいました。

 さらには、モナのフリーペーパーで2回ほど表紙を飾らせてもらいました。どちらも懐かしい!





 山田くんとは昨年のこの時期に新潟と金沢をふたりでまわった以来。東京でもこの形でできたら最高だねと話していて、やっと実現しました。本番は先に山田くん。僕の好きなGOMES THE HITMANの「僕らの暮らし」を歌ってくれて嬉しかった。15年前から山田くんは歌ってるけど、「僕らは郊外に家を建てて…」と続くこの詩の世界を僕は今リアルに生きていて、予言めいたものがあるなぁと思いながらしみじみ聴いてました。

 昨年のツアーのときと同じく、山田くんの曲に2曲ピアノで参加して、僕の曲にも2曲ギターで参加してもらって。山田くんの買ったばかりのヴィンテージ・エレキとモナのヴィンテージ・ピアノで、リズムレスのNight Hikeを歌ったときは、なんだか今までにない渋さが出ていて気持ち良かったです。アンコールには、最近コンピレーションアルバムで久しぶりに陽の目を浴びた「mona records 5 yeas」をひとりで、そしてふたりで山下達郎さんのクリスマスイブを。

1 お引越し
2 ナズナの茶漬け
3 電話をかけたら
4 Twittin' Roll
5 short film
6 バッティングセンター
7 Night Hike(山田くんとセッション)
8 丘陵叙景(山田くんとセッション)
9 ミシン工房のうた
10 愛されたいから
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1 mona records 5 years
2 クリスマス・イブ

 

 最後にユキタツヤ店長を囲んで。10年間、どうもありがとうございました!でも、違った形でまたすぐに会えるような予感。

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HARCO Solo Tour "Between The Bookends" レポート

 HARCO Solo Tour "Between The Bookends" 、無事に終了しました。ご来場くださった皆さん、どうもありがとうございます。京都、東広島、福岡、熊本のライブや、その合間の旅を振り返りたいと思います。まず11/8の京都。機材を積んで前日に車で京都入りして、翌日の正午にSOLE CAFEへ。

 

 ここでは何度もライブをしていますが、初めての昼の部。SOLE CAFEは京都駅から離れているので、昼の方が来やすいかなぁと思ったのですが、いかがでしょう。カフェに行く前に近所をぶらりとしたんですが、大文字山の紅葉がとても見事でした。

 今回はいろんな本を紹介しながら歌を歌っていくスタイル。そのなかで梶井基次郎の「檸檬」を紹介しましたが、この短編は京都の本屋「丸善」が舞台となっています。積み上げた本のうえに檸檬をひとつ置いて立ち去るという、名場面が登場するのですが、長く続いていたこの京都店は数年前に閉店してしまったそうで、そのときも多くの人が店に檸檬を置いていったとか。でも、来年復活するという情報もあります。

 終了後、京都へ移住したばかりの友人と近所の今宮神社へ。向かい合った軒先の縁側に腰を下ろして、あぶり餅をいただきました。これを食べたらしばらく病気しないとのことだったので、旅の健康を願ってパクリ。



 そのまま京都の街でいろいろと所用を済ませていたら、あっという間に夜の20時。そこから車を走らせて、日付が変わる頃、東広島に到着。

 翌日は東広島市の西条駅近くのEARTH BERRY COFFEEへ。2周年を迎えたばかりの新しいお店です。大きな焙煎器の前でのライブ、贅沢です。この日は、お店に普段コーヒー豆を買いに来ている、僕のライブは初めてという方も多くいて、嬉しかったです。





 今回、特別にブレンドしてくれた「HARCO BLEND」を販売してくれました。コンセプトは「しっかりとした芯のある味わいの中に、クリーンで爽やかなシトラスのフルーツ感」、僕のいろんな曲をイメージしてくれたそうです。詳しくはEARTH BERRY COFFEEさんのブログで〜。



 東広島はお子さんもかなり多かったですね。ちょっと本の話は難しかったかな。次回はお子さん向けの曲をたくさん用意して行こうかと思います。

 打上はお好み焼き屋さん「こてつ」で。お店の真ん中に僕とベベチオのかなり大きなサインがあるんで、お近くの方は今度ぜひ食べに行ってみてください。僕の両脇が、いつも企画をしてくれているfranc's大東さん夫婦、後ろの一番左がEARTH BERRY COFFEEの片岡ひかるさん。



 11/9〜11/14までは、東京の方には戻らずに、広島・山陰・九州を旅行していました。島根県の松江では、いろいろとライブスペースを探したり。その旅行記は、緑のgooの連載「フィールドスケッチ・シェアリング」の、vol.73とvol.74の2回に分けて書くつもりなので、ぜひそちらも読んでみてください。

 さて、11/15は前の晩から泊まっていた佐賀県有田町の従兄弟の家を出て、福岡へ。前から行きたかった「かろのうろん」であったかいうどんを食べて、cafe Tecoへ向かいます。ここでのライブは3回目かな。

 この日も本を紹介。



 ギターを抱えながら、やっぱり本を紹介。なんだか歌うのをサボっているみたいですが、違いますよ!



 ライブが終わり、機材を片付け終わって、パシャリ。写真左がテコさん。



 そしてテコさんのいつもの料理。この日はフードも注文できたので、食べた方も多いと思いますが、本当にいつも美味しいんですよ。はぁー、ほっとします。(2014.12.3 追記 来年の1/25でcafe Tecoは閉店してしまうそうです。あと2ヶ月、お近くの方はテコさんに会いに行ってみてください。お茶だけでなく、食事もぜひ〜。)



 そのあと0時過ぎに福岡を出て、仮眠を取りながら、深夜3時に熊本のホテルへ。さすがに疲れて、どっぷり眠りました。翌日は熊本中心部の繁華街にあるROLL CAFEへ。機材をセッティング。どこでも自分の部屋になってしまいます。



 HARCOとしては初の熊本ライブ!お客さんは10人ちょっとだったけど、やっと初めてライブを見れたと言ってくれた人が多く、とても嬉しかったです。



 翌日は朝一番で出発するつもりが、前の晩に遅くまで飲んでしまったので、ゆっくりとホテルを出発。行きたい城ランキングで1位になることが多い熊本城、久しぶりに訪れましたが、やっぱりカッコイイ。そして今回紹介した本の作家のひとり、上林暁の名前の由来となった、上林町へ。熊本城のお堀のすぐ外側でした。





 結局、熊本を午後3時頃出発して、我が家に辿り着いたのは翌日の朝の7時ごろ。なんども仮眠しながら、無事に約10日間の旅は終わりました。朝焼けがキレイだったなぁ。

 長くなりましたが、最後におもなセットリストを載せます(会場によって微妙に違いました。福岡と熊本は「バッティングセンター」も歌いました)。どの会場も本当に楽しかったです。また早く、旅に出たい!

1 きょうの選択
2 BLUEx4
3 winter sports rainbow
4 Twittin Roll
5 short film
6 ナイトハイク
7 文房具の音
8 お引越し
9 電話をかけたら
10 丘陵叙景
11 アパート
12 愛されたいから
13 南三陸ミシン工房のうた
14 閉店時間
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15 世界でいちばん頑張ってる君に
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Bookendsツアーの本

 11/8京都、11/9東広島、11/15福岡、11/16熊本をまわるツアー「Between the Bookends」が始まります!今回は通常のライブとはひと味違い、曲の合間に僕の好きな本を紹介します。メモを取りたい人は、簡単な筆記用具などあると良いかもしれません。



 今回紹介する本を下に明記します。会場に来てくれる皆さんは、予習・復習に活用してください。5月の鎌倉molnのときのラインナップとあまり変わらないので、それぞれの装丁については当時のブログで確認してみてください。

・「幽霊たち」ポール・オースター
・「檸檬」「城のある町にて」梶井基次郎
・「山と行為」「文房具56話」串田孫一
・「星を撒いた街」上林暁
・「海炭市叙景」佐藤泰志
・「この海に」J.M.シング 訳:高橋順子

 さらにジョン・アップダイクの「走れウサギ」も取り上げます。



 久々のツアーなので、僕も楽しみです!会場でお会いしましょう〜。
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