PVメイキング


1、撮ったのは僕ではありません。もちろん監督です。ほぼ同い年のツッチーこと土屋隆俊さん。実はちょっとした飲み仲間だったのです。 実際に僕がこの前まで暮らしていた街でのご近所仲間でした。
2、「住んでいた街の馴染みの店」という設定で、下北沢モナレコードのカフェのマスターになってしまったあがた森魚さん(カウンター内)。僕のPVへの出演はこれで2回目です。ありがたいです。 そして今回唯一の本物の役者でもあり、映画監督でもあります。あがたさん芸が細かいです。シーンのつながりを常にチェックです。さすがカントク。
3、同じくモナレコードにて、Quinka.with a yawnのミッコとサポートコーラスのサチ。どっちがどっちだか分かりません。分からないようにできてます。1サビの辺りに出てきます。
4、またまたモナレコードにてお食事。HARCOバンドのベース須藤くん(本屋で登場)。皆で「カフェめし」タイムです。 開店したてのモナレコードにぜひ。今なら(2004年5月現在)このPVが流れてますよ。
5、馴染みの本屋とういうことで(実際にそうですが)、下北沢の本屋フィクショネスにて。 店長、藤谷治さん。このたび「アンダンテ・モッツァレラ・チーズ」という小説でなんと作家デビューを果たしました。で、このPVで役者デビューまでも。
6、新しい街へ向かう旅の途中、歩道橋ですれ違うのはHARCO&METRO倉田さん。どうやらパチンコで三万すった気分を表現したらしい。
7、次は桜舞う遊歩道でのシーン。フードアーティストユニットGOMAのうちのお二人、アラキさんとナカムラさん。 まだ知り合ったばかりですが、僕は気付かぬうちにとある展覧会で彼女達の料理を食べていました。
8、和風な猫。
9、新居の音楽部屋でウーリッツァ弾いてます。まだレコードとか片付いていない部屋。
10、新しい家から、洗濯カゴを持ってコインランドリーまで突っ走るシーン。多摩川土手をMY自転車で。 この辺りは僕の地元に程近く、通ってた高校が向こう岸に見えました。空が澄んだ水色でなんとも綺麗。
11、そのコインランドリーにてHARCOバンドのギター松江くんが登場。 それを見て僕が小さくびっくりするシーンなんですが、普通に知らない人が入ってきて、普通にびっくりしていたので、演技の参考になりました。



というわけで、前作、前々作はアニメや油絵の動画だったので、久し振りの実写ビデオです。とにかく素晴らしいです。短期間、低予算のなかテキパキとかつ入念に制作に取り組んでくれた監督ツッチーにまずは感謝です。そして出演してくれた方々、その5秒や10秒に繊細なドラマが色付いています。
ありがとう。




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